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技術部 設計担当

大学院修士課程修了 建築学専攻

2020年入社

学生時代、どのような研究をしていましたか?
美術館や劇場などの文化施設に関する建築計画をテーマとした研究室に所属しており、論文では演劇を上演する劇場・ホールにおける舞台機構に関する研究を行っておりました。演劇という多様性のある舞台空間に着目し、舞台を構成する舞台機構という観点から空間を分析し、研究しました。
入社してからどんな仕事をしていますか?
約1年間のジョブローテーションを経て設計グループに配属されました。当初は、簡単な図面修正や部品帳に必要なワイヤロープ計算や員数拾いをしていました。現在は、先輩の指導の下、製作図など図面を作成しています。
当社を選んだ理由はなんですか?
大学内で見つけたパンフレットから森平舞台機構株式会社の名前を知りました。本社で行われた説明会に出席した際に自分の研究分野と舞台機構という劇場のものづくりが結び付いたことを覚えています。このことが決め手となり森平舞台機構への入社を決意しました。
成功体験を教えてください
工事研修や保守研修などの現場作業において、教えていただいたことや見たものを忘れず身に付けるために、分かったこと・分からないことをまとめ、アウトプットし整理することを心がけていました。そうすることで、現場での作業工程や新しく教えていただいたことも理解しやすくなり、積極的に作業に参加することができました。
失敗談を乗り越え方も含み教えてください
研修期間に図面作成の依頼をされた時に、自分自身の作業時間をイメージすることができず、提出までの工程を組むことに苦戦してしまいました。締め切りが決められている中で、何を優先して業務を行っていくか考えなくてはいけません。そこで、初めに工程を組み、できた業務を評価していくことで、自分のスキルを把握するように意識するようになりました。
プライベートも含み、今後の目標を教えてください
観劇を重ねる中で演劇やミュージカルなど異なる種類の作品ごとに求められる舞台空間の違いも意識し始めました。舞台というきっかけから、仕事として向き合うため、大学で研究してきた舞台機構の知識だけではなく機械や電気の分野の知識を身に着けていかなくてはなりません。教えて頂いたことをしっかりと身につけ、自分から積極的に業務が進められるように成長していきたいです。
これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします
「何をしたいのか」、「どのようなことに興味があるのか」という自分自身の好きなことへの気持ちを後回しにしていました。しかしながら、就活を進める中で「自分自身のことを考えることがとても大事」ということに気が付くことが出来ました。多種多様な職種があり、きっかけを探すのを難しい環境だからこそ、自分自身の好きなことへの気持ちを大事に、自分の納得できる就職活動が出来るように応援しています。

私が携わった機構・設備

戸田市文化会館改修工事

入社1年目ではジョブローテーションとして全部署の業務を研修で経験しました。中でも工事研修と保守研修では、実際に現場に行き作業を進めます。工事研修では埼玉の戸田市にある文化会館の改修工事に携わりました。主に搬入から据付、撤去まで作業に参加することができました。最初は不安もありましたが、先輩方や協力業者の方達の作業の様子や教えてくださることは、とても勉強になり、日々刺激され、多くのことを吸収できた1か月半になりました。図面作成業務をしている今でも、その時教えていただいたことは、とても役に立っています。

スケジュール

9:00

朝礼

メールチェック
図面作成

12:00

昼休み

12:45

図面作成

15:00

打ち合わせ

17:15

終礼

明日の業務内容確認

18:30

帰宅

※時間は日によって異なります