人の縁を舞台として、
好奇心が踊っている

HRC(ヒューマン・リソース・センター)

大学卒
芸術工学部芸術工学科

2025年入社

学生時代、どのような研究をしていましたか?
大学では、音声知覚を研究しました。
人間の音声は多様な情報で構成されていますが、人間が認識するために重要な手掛かりとしているのはどんな要素であるのか、明確ではありません。そこで、様々な加工を施した音声を聞き取ってもらう実験を繰り返しました。参加者が多く必要な実験で、過去にこの研究室の実験に参加した人は私の実験に参加できないという厳しい条件下での研究でしたが、一定の成果を上げることができました。
入社してからどんな仕事をしていますか?
4月の新入社員研修、5月のCAD研修を経て、現在はOJT研修として工事・保守・設計・営業の各部署で研修を受けています。
建築を専門としない学部の出身だったうえに舞台機構という特殊な分野に携わる職種であるため、知らないことも多く勉強の日々です。
先輩方や協力業者の皆様が丁寧にわかりやすく教えてくださるので、毎日新しいことを知ることができ充実した研修を送っています。
当社を選んだ理由はなんですか?
幼少期は歌で、学生時代は吹奏楽やオーケストラなどで舞台に立つ機会が多くあり、お世話になった会館の多くが森平の携わった物件でした。また、出身大学の大学院ではかつて社長が講師として教壇に立たれており、当時制作されたというホールの断面の模型が強く印象に残っていました。これらのことに強い縁を感じ、志望しました。
自分が立っていた舞台について、今度は作る側として関わることができることに魅力を感じています。
成功体験を教えてください
まだこれといった成功体験はありませんが、事前準備や周囲の状況把握、疑問点の確認を徹底するよう心掛けています。
これがいつか自分の成長、そして成功につながると信じています。
失敗談を乗り越え方も含め教えてください
保守OJTのとある現場で、自分の準備不足が原因で作業開始が遅れてしまったことがありました。
以降は資料をよく読み込んでできるだけ多くのことを把握し、事前に確認できることについては質問しておくなどの対策をとって大過なく研修を進めることができていると思います。
一方で軽率に人に訊きすぎず、ある程度自分で考えることも大切にしています。
プライベートも含み、今後の目標を教えてください
舞台機構そのものについての知識や経験ももちろんなのですが、舞台機構を使う側としての見識も深めていきたいと考えています。
これまで音楽関連でしか舞台に関わることがなかったもので、演劇やミュージカル、歌舞伎、舞踊などで舞台機構を使うにあたっての理解が不足していると自覚しています。
個人的に様々な公演に足を運んで勉強し、お客様との円滑なコミュニケーションを図りながらより良い仕事ができるよう努めたいです。
これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします
躊躇しないということを大切にしていただきたいです。
新しい分野に挑むことも、人を頼ることでもそうです。
ゆっくり巧くやるというのは難しいもので、少々拙くとも早く、速く動くことが次に繋がります。
私は大学から森平を紹介された時、少し調べてすぐ決断した結果、環境に恵まれ日々充実しています。
ただ焦りや無謀は禁物で、私も未熟な部分です。
様々なことに積極的に関わり、感覚を掴んでおくと役に立つと思います。

スケジュール

9:00

始業

研修担当社員からの説明
指示内容に沿った作業
その他必要に応じた事務作業等

12:00

昼食

12:45

研修担当社員からの説明
指示内容に沿った作業
その他必要に応じた事務作業等

17:15

終業