人との関わりを大切にしながら、
一つ一つの仕事と真摯に向き合いたい

工務部 施工担当

大学院修士課程修了
工学研究科建築学専攻

2024年入社

学生時代、どのような研究をしていましたか?
建築の「継承と更新」をテーマとした研究室に所属し、学部では建築家の思想や設計手法を学びながら名作住宅を研究しました。
修士では様々な環境における集落を対象に調査研究を行い、島根県の漁村集落では、住民の方々や地元の学生と共に街の魅力を発信する活動も行いました。
また、学部と修士の卒業設計では共に劇場の研究を行い、学部では没入型劇場、修士では共用空間の役割に着目した演劇専用劇場を設計提案しました。
入社してからどんな仕事をしていますか?
入社後9カ月間は新入社員研修とOJT研修を行い、各部署の業務内容や部署を超えた業務の流れについて教えていただきました。
研修後は施工グループに配属となり、主に現場の管理業務を行っています。
協力業者の方々と工事作業を行うことに加え、現場調査や工程の調整、書類作成など、安全かつ円滑に作業を進めるための準備業務も行います。
大変なこともありますが、現場での業務は毎日が学びの連続でとても充実しています。
当社を選んだ理由はなんですか?
劇場、特に上演空間をつくる仕事がしたいと思い当社を選びました。
私は幼い頃から習いごと等で舞台に立つ機会があり、10年ほど前からは趣味で観劇をすることも増えるなど、劇場はとても身近であると同時に何よりも好きな憧れの場所でした。
学生時代には建築を専攻し劇場の研究をしていたこともあり、大学で学んだ知識を活かしながら劇場に関わる仕事がしたいと思うなかで「舞台機構」に興味を持ち、当社に就職を決めました。
成功体験を教えてください
成功体験と呼べるほどの経験はまだありませんが、初めて代理人をさせていただいた現場を無事終えられたときのことは強く印象に残っています。
引き渡しの際、お客様から「また機会があったら是非よろしくお願いします」と声をかけていただき、現場の責任者としてそんな一言を頂けたことに身の引き締まる思いがした出来事でした。
ここでの経験や学んだことを次に繋げ、胸を張って成功体験と呼べる仕事ができるよう精進します。
失敗談を乗り越え方も含め教えてください
お客様や協力会社の方から質問をされた際、状況が把握できておらず曖昧な返答になってしまい、悔しい思いをしたことが多々あります。
まだ失敗を乗り越えられたとは言えないのですが、日頃から一緒に働く方々と積極的にコミュニケーションをとり、現場内の状況や作業の進捗を把握できるよう努めています。
日々刻々と状況が変化していく中でも、迅速に正確な判断ができるようになりたいです。
プライベートも含み、今後の目標を教えてください
初心を忘れずに、日々の生活や業務を楽しみながら学び続けたいと思っています。
仕事では経験や知識を蓄え、安心して仕事を任せていただけるような信頼される人になることが目標です。
入社してから社内社外を問わず本当に沢山の方にお世話になり、どんな仕事も人と人との関係で成り立っているのだと実感しています。
まずは一つ一つの仕事に真摯に向き合い、与えていただいたものを少しでも返していけるように努めます。
これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします
就活中は悩みが尽きず、常に準備に追われながら走り続けていると思いますが、たまには息抜きをして、前向きに色々な可能性を考えてみてほしいです。
最近は就活時期が早まり学業との両立も大変ですが、学生生活も是非思い切り楽しんでください。
学生時代の仲間や経験は、社会人になってからもふとした時に心の支えになってくれると思います。
みなさんが自分のやりたいことに邁進できる環境と巡り会えるよう願っています。

私が携わった機構・設備

川口総合文化センター

配属されて直ぐから先輩の補助として携わっている現場で、竣工まで1年近く関わる予定です。
建物の大規模改修と併せて舞台機構も全面改修を行う大きな現場なのですが、配属されたばかりで右も左も分からない頃から毎日が学びの連続で、現場業務はほぼ全てここで覚えたと言っても過言ではないほどお世話になっている現場です。
ここで学んだこと、経験したことが現場代理人をする際にも役立っていますし、今後様々な仕事をする上でも基礎になるのだろうなと感じています。

スケジュール

8:00

始業(朝礼)

8:10

現場実務

11:30

昼礼

12:00

昼食

13:00

現場実務

17:00

終業